病気の説明

社会不安障害(社会恐怖)*SAD(*SAD:Social Anxiety Disorder)

「社会不安障害」の症状は次のようなものです

「それほど多くない人数の集まりの中で、他の人から注目されたり、何かをするときに恥をかくことへの恐れが続き、そのような場合をさける」ようになる。

治療

この症状にたいしてはSSRI(セロトニン再吸収阻害剤)が有効であるというデータが多く出されています。また、認知行動療法などの心理療法があわせて使われます。

人はみな、いろいろな方法で自分を表現しようとします。生きるとは、行動や言葉で自分を表現し続けることなのかもしれません。SADはこの大切な自己表現を妨げてしまいます。

SAD症状チェック    (このチェックリスト項目のいくつかが当てはまり、心配に思われる方はご相談ください)

  • 人前で何かをするときは、ほとんどいつも不安反応※がおきる
        (※ドキドキ、息苦しさ、赤面、汗、ときにはパニック発作など)
  • 目上の人や見ず知らずの人を、こわいと感じ、話すとオドオドしてしまう
  • この反応が過剰で、理屈に合わない恐怖であることは自分でも分かっている
  • 注意されたり、批難されたりすると、非常にオドオドする
  • 症状が起きそうな状況を避けるか、不安・苦痛を感じながら耐えている
  • その状況を避ける行動が仕事や学業に支障をきたしている

社会不安障害でお悩みならどうぞお気軽にご相談下さい。
075-341-5148

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